導入事例【いわくら眼科 院長 植田次郎 先生】

CLIPLA Eyeなら、紙カルテ運用から体制を大きく変えず徐々に移行できる

いわくら眼科 院長 植田次郎 先生紙カルテから移行
愛知県岩倉市

紙カルテを使っている父と一緒に運用できる電子カルテを検討

私自身は愛知県と三重県の中核病院に勤務していましたが、父が昭和48年に開業した岩倉市の眼科医院を承継する形で戻って来ました。
承継するにあたって、一昨年くらいから電子カルテ導入を検討していました。私が今まで勤務していたほとんどの病院で電子カルテを使っていたので、やはり電子カルテの便利さは感じていました。
実際いろんなメーカーの電子カルテを調べましたが、クラウドであることとオーダリングがしっかりできることを重視しました。もちろんコスト面も。
当院では父と共に診察を行なっており、父が紙カルテ運用をしているため、父と一緒に運用できるシステムを考えていました。そのため紙カルテをベースにプラスアルファの形を想定していました。

クラウドのシステムはフレキシブル。きっと将来色々なことができるようになる

世間にはクラウド電子カルテがすでにいくつかあったので、これからはクラウドだと感じていて、眼科向け以外の電子カルテも含めて検討していました。調べている中で眼科向けのクラウド電子カルテがあることを知り、オーダリングと画像連携ができるシステムということで、CLIPLA Eyeを選びました。
院内サーバー型だと天災時に患者さんの情報が消えてしまうなどのリスクもあるので、データが外部に保存・管理されるという安心感が大きいですね。それにクラウドのシステムはフレキシブルで、将来は色々なことができるようになるだろうと見越してのことでした。

検査室ではCLIPLA EyeをiPadで利用いただいている
いわくら眼科 検査室の様子。検査員の方がiPadを使って視力等の検査値をCLIPLA Eyeに入力されている。
診察ではCLIPLA Eyeを液晶タッチモニターで利用いただいている
植田先生は液晶タッチモニターでCLIPLA Eyeを利用されている。カルテ作成が速く、非常に便利とのこと。

CLIPLA Eyeの操作には液晶タッチモニターやiPadを利用

実際CLIPLA Eyeは、操作に慣れると以前使っていた電子カルテより速いですね。だから診療しながら操作をしても、全くストレスを感じません。
当院では液晶タッチモニターやiPadを使っていますが、ハードウェアを自由に選択できるところがいいですね。システムはフレキシブルなものが一番です。液晶タッチモニターにしたらCLIPLA Eyeの操作にはすぐ慣れました。指で操作してどんどん進めていけるのでカルテ作成が速い。タッチペンも必要ないし、キーボードが要らないくらいです。
CLIPLA Eyeはスタッフに教えるのも簡単、研修もいりませんでした。紹介状など文書も全部取り込めるので楽ですね。文書類はそのままだとかさばるので、スキャンしてCLIPLA Eyeで管理、記事だけは紙カルテ、というようにシンプルにしていこうと思っています。
また他の電子カルテの場合は、他のスタッフと同時に同じ患者さんのカルテを編集できないという制限があったので、CLIPLA Eyeの同時編集機能も非常に画期的だなと思いました。

眼科専用クラウド電子カルテCLIPLA Eyeは、同じ患者さんのカルテの同時編集が可能
CLIPLA Eyeは同じ患者さんのカルテの同時編集が可能。チームで並行して入力作業を進められる。

CLIPLA Eyeは紙カルテを併用しながらでも、体制を大きく変えずに徐々に移行できる

一気にではなく、順次紙から電子ベースに移行していきました。一気に新しいシステムを入れると現場が混乱してしまいますし、紙カルテ運用をしている父がやりやすいような導入を第一に考えていました。
診察だけにフォーカスするとやはり紙カルテの方が速いですが、各検査やオーダーリングから会計の流れなどスタッフも含めたクリニック全体のフローやチームワークを考えると、CLIPLA Eyeを導入してからのほうが断然スムースでスピーディーです。また、CLIPLA Eyeは紙カルテを併用しながらでも、体制を大きく変えずに徐々に移行できるシステムなので本当にちょうど良かったです。現在はほぼ移行が済んで診察もだいぶスピーディーになってきています。
実際紙から移行するにあたっては、オーダリング部分、検査部分と徐々に移行してという流れがいいと思います。それがCLIPLA Eyeならとてもやりやすいですね。

いわくら眼科 院長 植田次郎 先生

紙カルテから電子カルテへの切り替えは「慣れ」の問題

紙カルテを使ってる方が電子カルテに切り替えるのは「慣れ」の問題と思います。スマートフォンやタブレットをあたりまえのように使っている世代ならなおさらCLIPLA Eyeを問題なく使いこなせます。コストに関しては、眼科は検査機器をたくさん導入する必要がありますし、高い買い物をしても必ずしも使いやすいわけではないので、CLIPLA Eyeのように特定の専用端末に縛られないフレキシブルな製品を使うのが一番いいですね。他のシステムももっとフレキシブルになって行けばいいなと思っています。