私たちが手掛けるヘルスケアビジネスは、医療者や患者、そしてそれらをとりまく行政や地域など、公共性にも配慮した事業運営が求められます。公共性とのバランスを取りながらの事業運営は、難題に直面することも少なくありません。
当社の経営理念は「Making a difference in Healthcare」。つまり、ヘルスケアの領域で変化を起こし続ける存在でありたいと考えています。有名な話ではありますが、1日1%の改善をすると、1年後の成果は約38倍もの数字になります。ほんのわずかな difference の積み重ねが長い間に大きな違いをもたらすのです。
ひとつひとつの難題を乗り越え、そして変化を起こし続けることで、医療の分野に革新をもたらす。この難題に取り組んでいき課題解決をしていく「変革者」を、私たちは求めています。